名護市議会 2022-09-28 10月12日-08号
サ 第116号「源河川沿い河川道路整備について」(令和4年6月29日採択)。質問の事項4 辺野古新基地建設について。要旨(1)平成31年2月24日執行の辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票において、名護市では賛成4,455票、反対1万8,077票、どちらでもない2,216票という結果になりました。このことから、辺野古新基地建設に対して名護市では反対が多数と言えます。
サ 第116号「源河川沿い河川道路整備について」(令和4年6月29日採択)。質問の事項4 辺野古新基地建設について。要旨(1)平成31年2月24日執行の辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票において、名護市では賛成4,455票、反対1万8,077票、どちらでもない2,216票という結果になりました。このことから、辺野古新基地建設に対して名護市では反対が多数と言えます。
件 名 陳情第116号 源河川沿い河川道路整備について審査月日 令和4年6月27日結 果 採 択審査経過 現地踏査を行い、陳情者から説明を受け、建設土木課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、願意妥当であり採択と決定した。 ○大城秀樹議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。吉居俊平議員。
そこに示されているのが河川、道路というのがあるのです。防衛施設、この普天間基地は防衛施設です。防衛施設の周辺の対策事業として3条1項の河川道路に、これ道路に該当しますよね、もう道路になっているのですから。道路として整備していくのでしょう。3条1項の予算は、皆さんはこれ吟味しなかったのですか。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎古波蔵晃建設部長 御質疑にお答えいたします。
同法において、ホームレスの定義を「都市公園、河川、道路、駅舎その他の施設を故なく起居の場所とし、日常生活を営んでいる者」としており、毎年1月に調査員の巡回による目視調査を実施しております。 ことし(2020年)1月末現在における市内のホームレス数は、男性29人、女性3人、計32人を把握しております。 ○桑江豊 副議長 城間悟まちなみ共創部長。
イ.河川・道路事業の進捗遅れの主な要因について、伺います。ウ.小波津川河川の冠水後の清掃、後片付け等、町からの支援取り組みについて、伺います。以上について、御答弁をいただきたいと思います。 なお、再質問につきましては、一般質問席から行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大城好弘) 町長。 ◎町長(上間明) それでは崎原盛秀議員の一般質問にお答えをしたいと思います。
そういった内容を経済建設委員会で説明したところ、「河川道路として考えたら整備できないが、別で考えたらできる余地があるのでは。」との話題があったとき、市道としての整備は困難と説明した経緯もございます。ご質問の市道として整備することについては、国道58号の上流、下流を含む河川の範囲であると聞いております。
今回、小波津川沿線地区を景観形成重点地区等に指定し、河川、道路及び民地を一体で町の景観を先導する施策を図るため、規定の追加をしております。 それでは条例案について、主な内容を御説明申し上げます。第11条第2項の追加でありますが、重点地区の名称及び区域を指定する規定を追加したものであります。
この件は、これまで議会で質問してまいりました世栄津橋からJAおきなわ石川支店までの県の河川道路の道路改善要請の件でしたが、今回はこれに関連しまして、JAおきなわ石川支店前の石川川にかかっている石川富祖橋でありますが、現在、通行どめとなっております。富祖橋が通行どめになった経過、これまでの経緯について答弁を伺います。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 都市建設部長。
前述の質問にも関係しますが、河川沿いの管理道路は、河川の満潮、大潮、大雨が重なった場合の万一の災害、また雑草、雑木等の繁茂状態の影響により、死角となり、河川道路の周辺地はこの影響による不法投棄や子どもたちに対する安全性の観点などから来る幾つかの問題が、周辺を整備することによって解決すると考えますが、⑤饒波川に架かる橋梁周辺を県とタイアップして河川公園等の整備の考えはないか伺います。
◎仲村善文(建設部長) この河川道路について、現場をよく把握しているわけではありませんが、多分、周囲の土地よりは上がっているのかなというふうには思います。そういったものについては、道路をつくっても沿道の利用が果たしてできるのかどうかという問題もあると思います。
続きまして、このCGG事業の復活でございますけれども、CGG事業につきましては、「うるま市民がお互いに力を合わせ、家庭やまちを清潔にし、緑と花で包み、親切でいたわりのある心を持って人に接し、こころ豊かなふるさとを築くこと」を目的としまして、各団体それから組織、自治会の清掃活動、緑化事業に活用されまして、各地域における主要な拝所や集会所、河川、道路等の美化、緑化活動を支援してまいりました。
平成24年度事業採択に向けて、各方面に働きかけを行っており、今後も河川道路整備事業が採択されるよう引き続き頑張っていきたいという強い思いを伺うことができました。事業期間は、平成24年度から平成28年度を予定している。今年度は事業費8,100万円で実施設計及び分筆業務を行う。
CGG事業につきましては、これまでクリーン事業、グリーン事業、それからグレイシャスということで、各団体、それから組織、自治会の清掃活動、緑化事業に活用されてまいりまして、各地域にある主要な拝所や集会所、河川、道路等の美化、緑化活動を支援してまいりました。
まちづくりの観点から、西原の河川・道路排水の見直しを図るべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。ア.今後の工事の進め方については、地域(平園区など)の意見を十分に反映させるべきではないでしょうか。イ.琉大など、大学人などの協力も得て、水害のない西原の河川・排水路の抜本的整備計画を策定する考えはありませんか。 次に2、学校給食についてであります。
48ページ、8款土木費、2項1目道路維持費で1,050万円追加しておりますが、これは説明1、道路維持管理事業で社会整備総合交付金、道路事業による橋梁等をはじめ、河川、道路等の総点検業務委託料の追加で、3目道路新設改良費で6,607万5,000円減額しておりますが、これは説明4、兼久・仲伊保線北側道路整備事業、説明7、小波津川南線道路整備事業、説明11、小波津川改修事業、説明21、平園地区道路整備事業
この笹子トンネル事故を踏まえて、老朽化による危険が生じているトンネル、橋梁を初め、河川、道路等の社会インフラの総点検を速やかに実施し、緊急的な補修などの必要な対策を講じるということを主眼として創設された補助金でございます。これ算出の方法によって2項目に分かれてございますが、いわゆる市負担金の8割相当が予算枠として計上できるということで、後で歳出のほうで出てきます。
我が南城市は、合併後、自然災害が多発しており、その特徴として大雨による河川・道路・窪地等の冠水、崖地・傾斜地等の土砂崩壊など、改善されたとはいえ、後を絶たないのが現状であります。 日本では、地震・台風・大雨は生活の一部であり、地方自治体は日頃からの危険災害を予知した研究・調査体制が求められております。危険を予知した、そういった能力を磨くという視点から2点ほど質問をいたします。
具体的に言えば、現在の市内にある火葬場に南斎場を建設する予定であるが、周辺の河川道路を整備し、那覇へ直接行けるような整備が望まれている。また市道2号線の整備も行わなければならない。財源については広域で行っていきたいと考えているとの答弁でございます。
◎新垣秀和建設部長 ホームレスと・・者という言葉の定義でございますが、平成14年にホームレスの自立の支援等に関する特別措置法というものが制定をされまして、その法律においては、ホームレスとは都市公園、河川、道路、駅舎、その他の施設を理由なくして起居、寝起きをしている場所とし、日常生活を営んでいるものをいうということでホームレスということで表現をしているようでございます。
1つが都市公園、河川、道路、駅舎、その他の5分類ですけれども、本市の場合は、都市公園として海浜公園ほか4カ所、それから河川は、宇地泊河川高架橋、道路と駅舎等については該当する箇所が見当たりませんでしたので、今回やっておりません。その他の部分として野嵩霊園、喜友名の慰霊の塔、我如古の御願所、拝所ですか、等を巡回して目視調査をした結果、野嵩霊園で男性の方が5名、女性1人の方を確認してございます。